本日2021年2月18日、ウェブセミナー(ウェビナー)「タジキスタン共和国の投資ポテンシャル」が行われました。このウェビナーは駐日タジキスタン共和国大使館の協力のもと、ロシアNIS貿易会(ROTOBO)が主催し、多くの実業家、企業、研究所が参加しました。
ウェビナーのはじめに、ROTOBO専務理事・明石和彦氏、駐日タジキスタン共和国特命全権大使ミルゾシャリフ・ジャロロフ氏、そしてタジキスタン共和国投資・国有資産管理委員会委員長代理シェラリゾダ・シャラフ氏が演説を行いました。
その後、タジキスタン共和国投資・国有資産管理委員会代表によるタジキスタンへの投資の可能性についてプレゼンテーションが行われました。続いて、非公開株式会社アッヴァリンの社長が会社の活動と実績、そして日本企業による協力についてプレゼンテーションを行いました。
ウェビナーの最後には、質疑応答が行われ、参加者からの質問に対して担当者が回答を行いました。