2022年12月1日、東京にて、タジキスタン共和国のダウラタリ・サイード第一副首相率いるタジキスタン共和国公式代表団は、中央アジア投資フォーラム2022 "持続可能な成長への架け橋 "に参加しました。
中央アジア投資フォーラム(CAIF)は、欧州復興開発銀行、日本政府、国際協力銀行、国際協力機構と組織的なパートナーによって運営されています。
タジキスタン共和国の代表団長であるダウラタリ・サイード第一副首相は全体会議に参加し、独立後30年間の同国の業績と投資誘致政策の発展について説明しました。また、全体会議の最後には、フォーラム参加者からの質問に答えました。
他の公式代表団メンバーも全体パネルに参加し、プレゼンテーションを行い、参加者からの質問に答えました。 公式代表団とともに、フォーラムに参加した多くの国内企業家が、日本側の担当者と商談を行いました。